土木用耐火被覆材(タイカモルタル)

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耐火モルタル
タイカモルタルは、「アスベスト代替材料の適用化技術研究」の一環として実施してきた「軽量セメントモルタルの耐火性能に関する研究」の成果として開発されました。

人体に有害なアスベストや、ロックウール等を一切使用せず、耐火性能はもとより構造体への高い付着性・防錆性を兼ね備えた、環境にやさしい新しい高性能耐火被覆材です。

 

 

特徴

軽量で優れた耐火性能を実現します
薄い被覆厚で優れた耐火性能を発揮します。
吹付け、こて塗り施工が可能です
湿式吹付け、鏝塗り両工法が可能ですから、現場の状況を選ばず施工することが出来ます。また、乾式吹付け工法のように作業時にホコリ等の発生がほとんどありません
優れた防錆効果
塩水噴霧試験500時間に合格、剥離・膨れ等なく、長期に渡り安定したアルカリ環境を維持し、優れた防錆効果を発揮します。
アスベスト、ロックウールは一切使用していません
アスベストやロックウールを一切含有しない、環境に配慮した新しいタイプの耐火被覆材です。
 

 

優れた耐火性能

耐火モルタル優れた耐火性能RABT曲線の場合
最高温度1200℃のRABT曲線を用いた耐火試験はもちろん、1350℃のRWSにも対応できます。

 

熱伝導シミュレーション

耐火モルタル熱伝導シミュレーションRWS曲線の場合
最高温度は250℃以下であり、要求性能を満足している。

RABT(4時間)の場合
最高温度は350℃を下回っており、要求性能を満足している。


 

施工例

耐火モルタル施工例トンネル構造物に対する耐火被覆材の施工手段
ステンレスメッシュ貼付け、グラスファイバーネットの伏せ込み 吹付け、施工断面図

基本物性

粉体嵩比重(kg/L)

0.8±0.2

 

単位容積質量(kg/L)

1.0±0.2

 

気乾比重(kg/L)

0.9±0.2

 

曲げ強度(N/mm)

0.49以上

 

圧縮強度(N/mm)

0.98以上

 

接着強さ(N/mm)

0.07以上

化学組成(%)

Al(OH)3・・・・・・・32

Al3O3・・・・・・・・8.4

 

SiO2・・・・・・・・23.7

MgO・・・・・・・・・5.1

 

CaO・・・・・・・・15.1

その他・・・・・・15.7

耐火モルタル施工実績

 

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